当会は花見山周辺の整備、農業活動、
私たちは、福島市内で医療・
「福島に公立夜間中学をつくる会」は夜間中学設立運動の他に、小中学校範囲の勉強を誰にでも無料で教える「福島駅前自主夜間中学」を主催しています。
福島県ウオーキング協会は、県内でウオーキング大会を主催、共催、後援の形で行っている特定非営利活動法人です。ウオーキングで体と心の健康づくり!
子育てと仕事の両立できる社会を目指して、病児・緊急預かりなどを行っています。親子で参加できる広場事業も実施している他、令和4年10月からは相談業務も始めました。
今回実施するサイコロトーク企画では、各ブースもまわらせていただきます。
ご協力よろしくお願いいたします!
演奏家(アマチュア)のソリスト集団でバイオリン、ウクレレ、ギター、ハーモニカ、エレキ、オカリナ等名界の名手たちの団体です。
アフリカ大陸にあるルワンダという国の紹介と現地で支援している学園の活動紹介。また、ルワンダのマラバコーヒー豆を使ったスペシャルコーヒーとオーガニック紅茶、アフリカ布雑貨商品の販売。
「きっと見つかる本当の自分!!」をキャッチフレーズに、幼児から高齢者まで幅広い方々の「心の元気づくり」をお手伝いしています。加盟団体には生涯スポーツの団体がたくさんあり、それぞれに練習会・大会を行っています。また、協会としては、子ども対象の事業や復興住宅の訪問、事業やイベントへの講師・スタッフ派遣なども行っています。
認定NPO法人えんじょいらいふ福祉会が運営するアートさをりは、歌って踊って笑ってさをり織りをする障がい者施設です。
手織りですので商品は全て一点物になります。一つひとつ異なる多様な表情をお楽しみ下さい。
生活介護(定員20名)と就労継続支援B型(定員30名)の、障がい者福祉サービス事業所です。
事業所の内容や作っている製品を皆様に知っていただきたく、事業所の活動紹介のパネル展示と、授産製品(焼き菓子・縫製品)の販売をさせていただきます。
当会は平成27年からひきこもりのご本人(経験者含む)と家族の会です。KHJ全国ひきこもり家族連合会福島支部でもあります。
地域に根差した障がい者団体です。資源回収と年2回のバザーなどをしています。
当団体は平成20年に地域活動支援センターとして開所し、平成25年9月に就労継続B型へ移行。お菓子作りや手工芸品の製作を通し、聴覚障害者やろう重複障害者等の自立した日常生活を営むことができるよう、就労支援活動を行っています。
当団体は、県内のNPO・市民活動団体が活発に活動できるような環境を整え、またその運営を後方支援する中間支援型のNPO法人です。NPO活動や市民活動に関する情報の収集や発信、講座の開催、組織運営の相談及びネットワークづくりなどを通して、活動支援に取り組んでいます。
不登校の子どもたち、ニート・ひきこもりの青年たちの居場所を通しての本人への支援と、親の会や相談を通して家族への支援を行っているNPO法人です。
子どもたち、青年たちひとりひとりが、自分らしく生き、そして社会に参画していけるように応援していきたいと願い活動しています。
ファームもみの木は福島市笹谷にあり多機能型事業所です。利用者の1人ひとりの個性を尊重し、それぞれの生活リズムにあった施設での生活と作業を通じて健康で安全な日常の生活リズムを身に付け、持っている能力を活かし楽しく通所出来るように支援しております。木工製品、手工芸品を制作しています。主に木工製品ではネコ、犬、クマの形をしたなべ敷き 色々な形があるアニマルコースター等が人気商品です。
置賜町にあります、就労継続支援B型事業所です。精神障がい、知的障がいの方を対象に、日中の働く場の提供をしています。作業の内容は、ウェス加工(古シーツを裂いてウェスする)、手しごと(ハンドメイド雑貨製作)、ポスティング(チラシ等のポストへの配布)などがあります。見学、体験は随時募集中です。よろしくお願いいたします!
産前産後の訪問家族支援(さんさんファミリーサポート)や、子育て家族の為の親子教室などの活動を通して、子育て世帯のコミュニティー作りを目指しています。
障がいを持つ人も持たない人も共に生きる社会と地域づくりを目指し奉仕することを目的とする。
ふるさと地球村(未来のフルサト創り)
(1)4世代で仕組み・テーマづくり(All for One! One for All!)
(2)4世代・後継者と「地産地消・持続可能なフルサト・モノ 再エネ・事業一次事業・特産品づくり」
①チームジャパンでガンバロー日本 ②コンセプトSDGs2030→'40/'50へ
昨年9月に青葉学園の敷地内に開設した子ども家庭と里親の相談機関です。
(根拠:児童福祉法44条の2)
0才~18才未満のお子さんの"ちょっときになること"を専門職員が応対いたします。また、お子さんご本人からの相談もできますのでこの機会にお話ししてみませんか。秘密は厳守!相談無料ですので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。
まちの駅は、地域住民や観光客などの来訪者が求める地域情報を提供する機能を備え、人と人との出会いと交流を促進する空間施設です。また、まちとまちをつなぐ地域活性化促進の役割を持っています。福島市内には現在20箇所の施設があり「まちの駅ネットワークふくしま」としてネットワークを構築し、情報共有やイベント参加を通して『おもてなし』活動をしています。
子育てと仕事の両立ができる社会を目指して、病児・緊急預かりなどを行っています。親子で参加できる広場事業も実施している他、令和4年10月からは相談業務も始めました。
「豊かな夢と勇気と創造力を持つ、のびのびとした人間に育ってほしい…。」と願うお母さん方によって活動を続けております。プロによる優れた演劇、人形劇など生の舞台を定期的に観ます。また、子どもたちが、のびのびと活動できるように、劇場っ子まつり、キャンプなどを通し、幼児から青年、親までみんなが主役となり、会を動かしていき、異年齢での交流ができる「子ども 劇場」です。
子ども達に「夢とたくましい創造性と豊かな感受性を」と願い、プロによるその舞台芸術鑑賞とキャンプ、あそびのワークショップなど年代に応じた自宅活動を企画・運営して異年齢での交流を行っています。
福島南子ども劇場は、プロによる質の高い生の舞台を親子で鑑賞したり、集団での遊び(自主活動)を通じて、子どもも大人も育ちあう非営利団体です。福島市に子ども劇場が誕生して47年になります。
1961年に発足した国際人権NGOです。
福島グループは、2011年に発足しており、正当な理由なく囚われている人を支援するためのハガキ書き等の活動をしています。
福島の美しい花、紅葉や古民家、社寺等を訪ねる「観光健康ウォーク」コースを企画してイベントを開催し一般市民や観光客を案内し、ガイド養成講座を開催してガイドの育成を行っています。又、外国人観光客には通訳案内士の資格を持つ福島ツーリズムガイドが案内するインバウンドガイド活動を行っています。
福島県内には、子どもたちから電話やチャットで相談を受ける「チャイルドラインふくしま」と「チャイルドラインこおりやま」があり、福島県チャイルドライン推進協議会は、この2団体の活動の支援と運営資金の確保のため活動しています。
松下幸之助著「道をひらく」や月刊PHP誌を教材に毎月1回第2月曜日午後1時半から御倉邸に集いあって楽しく学んでいます。学んだ後はお茶タイムで近況報告しながら交流しています。ただいま、すてきな会員さん募集中です。
松下幸之助によって1946年創設されました。
「PEACE and HAPPINESS through PROSPERITY」の頭文字で、物心両面の調和ある豊かさによって平和と幸福をもたらそうという意味です。
お互いが身も心も豊かになって、平和で幸福な生活を送る方策を、人間の本質に照らしつつ、それぞれの知恵と体験を通して提案し考え合う一つの場、それがこのPHP友の会です。
福島キヤノンでは、プリントヘッドやインクタンク、業務用フォトプリンターをはじめ、キヤノン製品のソフトウェア評価など、幅広い事業を担っています。
地域の皆さまから愛される企業を目指し、品質やお客様満足度のさらなる向上に努めるとともに、環境問題や社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
平成14年に活動開始。福島、郡山、会津、いわきを拠点に日本の民族衣装である「きもの」を一人でも多くの方に親しんでいただくために、きもの文化教室の開催、地域イベントの協力、被災地支援に活動を展開中。
福祉型専攻科は、障碍者権利条約24条の5の生涯教育にあたります。友達と一緒に青春を謳歌しながら試行錯誤をする力や自己肯定感やコミュニケーションの力を伸ばします。
いつまでも美しく元気で若々しく!「美と健康を考える会」は、福島市で活動する健康長寿推進団体。小資本ストック型ビジネスをご提案しながら安心安全な日用品やサプリメントの勉強会を隔月開催。ダイエットアドバイザーによる生活習慣病予防健康セミナー、スキンケアレッスンやエステ体験なども開催。今日はワンコインパーツエステで皆さんを癒します!
福島市小規模法人ネットワーク化協働推進事業として、高齢・障がい・児童という福祉の縦割りを越え、福祉事業者や当事者が連携しながら活動中。個々の努力と経験をマスに応用することで、これまで単独では難しかった地域福祉の広がりを得られるようになりつつあります。市民活動団体との連携も進めて行ければと思います。
お花大好き仲間達と手作り小物雑貨を作っています。生花ブーケ、押し花や、レカンフラワー、ドライフラワー、キャンドルつくり、アロマなど。出張ワークショップも開催しています。
ハンドメイド制作を愛するグループです。コロナ禍で憔悴した心を癒せる作品作りを続けています。
当法人は、東日本大震災で被災し県北地域に避難した、相馬双葉地域の方との支援ネットワークとして福島市内に事務所を置き、農業や地場産品、歴史と文化の保存を目的として震災後設立、市民活動団体支援の事業を開始したことで相双歴史文化保存会の法人名称を変更し事業を継続しています。
2017年に市民有志が、日本国憲法を学びたいと結成されました。今まで13回不定期に主に戦争体験者などのお話をきいてSNSなどで発信してきました。
国家プロジェクトである「福島イノベーション・コースト構想」を推進する中核的な機関として、福島県が設立した「福島イノベーション・コースト構想推進機構」。私たちは福島復興再生特別措置法の「福島復興再生計画」に基づき、皆様とともに様々な取組を行い世界に誇れる福島の未来を実現していきます。
演奏家(アマチュア)のソリスト集団で、バイオリン、ウクレレ、ギター、ハーモニカ、エレキ、オカリナ等名界の名手たちの団体です。